elephant TRIBAL fabrics(エレファントトライバルファブリックス)は、君塚涼太が手掛けるブランド。”あったけどなかった服”をコンセプトに、ミリタリーやアウトドアウェアをベースにひねりを加えたやわらかなデザインが特徴。
elephant TRIBAL fabricsの2020S/Sコレクションは、アウトドアに用いられるハイスペックな素材やディティールをタウンユース用にアップデートした新ライン"ELEPHAB LOBO"等、これまで以上に機能性とデザインを追求した。
君塚涼太 (RYOTA KIMUZUKA)
1988年生まれ。高校卒業後、美容師として活動。 交通事故にて腰の骨を損傷し一時歩行困難となる。
2013年、独学にて自身のブランド"ELEPHANT TRIBAL FABRICS"を開始。
"あったけどなかった服"をコンセプトとし、ミリタリー要素を軸に 色、素材、サイジングなどで変化を持たせ、やわらかさのある服を提案する。