Editor's Note
定番ウール素材のニット。タートルとVネックの組み合わせ。肩から裾にかけて大きく飛び出た縫い代がポイント。カシミアタッチの質の高いウールを使用
BASE MARKの2021秋冬コレクションは神戸や横浜などの旧居留地にインスパイアを受け、Oldishな西洋と、Modernな東洋が融合されたコレクション。異素材を組み合わせることで、時代や場所の垣根を越えた世界感を表現した。
Editor's Note
ウールギャバにポリエステルジャージを組み合わせたベースマークの定番的なパンツ。スポーツジャージとドレスパンツのディテールをMIX。裾内側はファスナーで開閉可能。両脇はスポーティーなパイピングで仕上げています。
BASE MARKの2021秋冬コレクションは神戸や横浜などの旧居留地にインスパイアを受け、Oldishな西洋と、Modernな東洋が融合されたコレクション。異素材を組み合わせることで、時代や場所の垣根を越えた世界感を表現した。
Editor's Note
ウールギャバにポリエステルジャージを組み合わせたベースマークの定番的なJKブルゾン。スポーツジャージとテーラードディテールのMIX。今期のテーマを代表するカーブ衿にフリンジ刺繍を施し、スポーティーなコードパイピングで仕上げています。
BASE MARKの2021秋冬コレクションは神戸や横浜などの旧居留地にインスパイアを受け、Oldishな西洋と、Modernな東洋が融合されたコレクション。異素材を組み合わせることで、時代や場所の垣根を越えた世界感を表現した。